JBDF東部プロ選手会イベント案内
ノミネート選考基準
新人賞
各セクションの登録初年度から3年以内の
D級登録選手であること。
スタンダード・ラテンアメリカン共に即日C級昇級選手を新人賞として表彰。
(6組に満たない場合は、
年度末昇級者も対象とする)
各1組に最優秀新人賞を授与する。
※上級経験者をパートナーとしたカップルは対象外とする
敢闘賞
A級・B級選手を除く、
自己級の成績と上位級への挑戦結果を参考に
スタンダード・ラテンアメリカン
両セクションから選考する。
※新人賞との重複を妨げない
躍進賞
A級を除く、
自己級の成績と上位級への挑戦結果を参考に
スタンダード・ラテンアメリカン
両セクションから選考する。
※新人賞・敢闘賞との重複を妨げない
東部日本ダンス連盟優秀選手賞
スタンダード・ラテンアメリカン
両セクションA級選手から選考する。
・東部日本ダンス選手権
・東京ダンス選手権
・全関東ダンス選手権
・神奈川ダンス選手権
・ジャパントロフィー
の内、4大会以上出場し、
特に活躍をした選手を対象に選考する。
※他の賞との重複 はできない
※大賞を受賞したときは
次年度以後の受賞はできない
殊勲選手賞
・東部日本ダンス選手権
・東京ダンス選手権
・全関東選手権
に加え
・全日本選抜選手権
・日本インターナショナルダンス選手権
・JBDFプロフェッショナルダンス選手権
を含めた6大会でその年に活躍をした選手を
スタンダード・ラテンアメリカン
両セクションから選考する。
※最優秀選手賞との重複 はできない
最優秀選手賞
スタンダード・ラテンアメリカン
両セクションA級選手から選考する。
・全日本選抜選手権
・日本インターナショナルダンス選手権
・JBDFプロフェッショナルダンス選手権
の3大会でその年に活躍した選手。
特に決勝進出者の中から選考する。
※通算3回、大賞を受賞したときは
次年度に特別賞を授与し、以後の受賞はできない
ボールルームクィーン賞
三大大会準決勝以上のパートナーを対象とする。
技術的にはもちろんのこと、
クィーンにふさわしい挙措・動作なども勘考に加えて選考する。
スタンダード、 ラテンアメリカンを通じて1名のみとする。
※受賞したときは次年度以後の受賞はできない